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「案ずるよりも産むが易し」のブログ記事

 当ブログがBLOGOSに転載されるようになってから1年(BLOGOS financeを含めると1年半)が経過しようとしているので、経過報告の意味も込めて、半年に1回の備忘録記事を書いておこうと思う。
 
 私は当ブログを開始した時、2つの目標を記事に書いておいた。その目標の1つは日々のPVを10000にすることだった。この目標の達成は本ブログだけでは当分不可能だと思われたが、BLOGOSさんのお蔭もあって、部分的には達成された。(「部分的」というのは、たまにPVが10000を超える日があるという意味)
 
 BLOGOSでアクセス解析ができるようになって半年になるが、この半年間にPVが10000を超えた記事は10本(割合としては3分の1)だった。経験上、PVが10000を超えるためには、BLOGOSデイリーランキングで3位以内に入らなければいけない。ちなみに1位になるには、15000以上のPVが必要になる(2012年6月現在)。
 ランキング上位になるためには、BLOGOSだけでなく、livedoorニュースにも取り上げられないと難しいようで、BLOGOSのピックアップ記事に選ばれるだけでは、PV10000までは伸びない場合が多い。

 ランキング上位に入るためには、ブロガーの知名度や記事の内容よりも、編集部の記事の扱い(マーケティング)の方が重要になっているような気もする。もっとも、記事の扱いは、記事の内容と全く無関係ではないだろうから、記事の内容はどうでもよいということではないし、いくら上手くマーケティングできたとしても、中身が空っぽの記事では、そのうち閲覧者に飽きられてしまうことになるので、やはり、最終的には記事の内容が問われていくことになるのだろうと思う。

 ただ、BLOGOSの現在のランキングシステムには少し疑問もある。現在のランキングは24時間単位で更新されるようになっているが、その24時間とは、記事が転載されてからの24時間ではなく、オリジナル記事が投稿された時点からの24時間カウントなので、ブログ記事の投稿時間によってかなり不公平が生じることになる。
 BLOGOSの記事が転載され始めるのは大体、朝の8時台から夜の8時台位までなので、夜の9時頃に記事を投稿した場合、11時間以上のブランクが発生してしまうことになり、逆に朝の9時以降に投稿すれば、ほとんどタイムタグは発生しないので、この両者の間には半日ほどのハンデが生まれることになる。これは、改善の余地があるのではないかと思う。転載されてから24時間にすると何か問題がある(記事の新鮮度の関係?)ということなら仕方がないかもしれないが、特に問題になるような理由が思い浮かばない。システム的にも転載時間でカウントした方が楽だと思うのだが…。
 
 私の場合、記事に対してコメントを頂いても、諸々の事情であまり返事は書かないようにしているが、頂いたコメント(Twitterも含む)には全て目を通している。
 以前、「結論ありきで記事を書いている」とコメントされている人がいたが、私の場合、記事を書く時、結論はほとんど考えていない。書き終えた後に、文章的に結論を先に持ってくることはあるが、基本的には結論は考えずに書いている。
 ある事柄について記事を書こうと思い、その記事を書いて(考えて)いるうちに結論が浮かんでくるという感じで、自分でも予想もしていなかった結論になることがある。BLOGOSの自己紹介欄に「直感」という言葉を使用しているのは、そういう理由もある。
 
 「案ずるよりも産むが易し」という諺があるが、ブログを書いていると、その言葉の意味を実感として感じることがある。実際、結論ありきで記事を書こうなどと思ってもなかなか書けるものではない。結論が無くても、書き出せば、なんとかなってしまう。言わば、ケセラセラという感じに近い。もちろん、ある程度の情報のインプット(読書など)は必要だと思うが、私のような積読家は知識よりも直感の方が大事なのだろうと思う。
 
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